2009年09月01日
うどんを打つ男、そして秋
やっと夏休みがおわった～～～！！
終盤、宿題に翻弄されまくり、更新が滞りました。
（なんで私がじゃ～～！？！？）
今年の夏は（も）濃かった。
彼にとっていちばんの思い出はキャンプやと。
室戸でシーカヤックを体験した。
1泊2日の間、母のことは全然思い出さなかったそうだ。
寂しいより嬉しい。
私の目の届くところにいる彼も頼もしくなった。
豚カツを揚げ、鯵を釣ってさばいて唐揚げにし、
うどんを打てるようになった。
さらに政治を語り合える？ようになった。
私の晩ご飯を作ってくれる日が待ち遠しい…
さ～～次は秋だ、LIVEだ、
もうあと２ヶ月しかない～～(@_@;)
体も心も切り替えなくては！！！
Posted by ＴＡＫＡＭＩ at 02:47│Comments(4)
│musician的悶絶親子LIFE
この記事へのコメント
無事夏休み終了＆宿題完了おめでとうございます。
そしてTakくんは、さらに一段と頼もしい男に成長、これまたおめでとうございます。いいのう、ご飯を作ってくれる息子、心底憧れる～～
うちのドラ息子は、月末二日連チャンの夏定期ライブ＆飲み会終了、そのとたん気胸再発で二日間寝たきり。ゴミ当番もバイトもスルーでまったくの役立たず。かくいう私も土曜は気の置けない友人たちと久しぶりの飲み会、そしてこれまた何年かぶりかの二日酔い（トホホ） ダンナに嫌みタラタラ言われながら、日曜はひたすら寝る人でした。（情けな・・・）私もやっぱ断酒すべきかのう～
そしてTakくんは、さらに一段と頼もしい男に成長、これまたおめでとうございます。いいのう、ご飯を作ってくれる息子、心底憧れる～～
うちのドラ息子は、月末二日連チャンの夏定期ライブ＆飲み会終了、そのとたん気胸再発で二日間寝たきり。ゴミ当番もバイトもスルーでまったくの役立たず。かくいう私も土曜は気の置けない友人たちと久しぶりの飲み会、そしてこれまた何年かぶりかの二日酔い（トホホ） ダンナに嫌みタラタラ言われながら、日曜はひたすら寝る人でした。（情けな・・・）私もやっぱ断酒すべきかのう～
Posted by fmfm at 2009年09月01日 12:02
♪ｆｍｆｍさん
お久しぶりです～～
最近こちらの更新がすっかり疎になってまして…すみません～～
息子さん、「気胸」なんですか？
それはツライですね、、、
私、詳しくは知らないのですが、これって、持病のように、ずっと付き合っていかなくてはいけないんですか？
突然発症するんでしょうか？
日常生活で防ぐ方法などあるのでしょうか？
あっ、それから、彼はなんの楽器をされてるんでしょうか？
いろいろと興味津々です。
私も、「もぉ～酒やめた！」と何度も叫びながら、喉もと過ぎるとすぐ酒を買ってきてしまいます(^_^;)
やっぱ、断酒はできません、やめましょ、お互い、断酒の決心は(^_^;)
息子の夏休みの宿題は、昨日までかかりました。やっと終わり、息をつくヒマもなく、次は、自分のLIVE。
これは、今年の自分の中ではメインイベントです。
それなのに、まだ何も手付かず、、、、(T_T)
1日も無駄にできません…といいつつ、結局、やっぱり瀬戸際で帳尻を合わせる羽目になるんだろぉな～～
お久しぶりです～～
最近こちらの更新がすっかり疎になってまして…すみません～～
息子さん、「気胸」なんですか？
それはツライですね、、、
私、詳しくは知らないのですが、これって、持病のように、ずっと付き合っていかなくてはいけないんですか？
突然発症するんでしょうか？
日常生活で防ぐ方法などあるのでしょうか？
あっ、それから、彼はなんの楽器をされてるんでしょうか？
いろいろと興味津々です。
私も、「もぉ～酒やめた！」と何度も叫びながら、喉もと過ぎるとすぐ酒を買ってきてしまいます(^_^;)
やっぱ、断酒はできません、やめましょ、お互い、断酒の決心は(^_^;)
息子の夏休みの宿題は、昨日までかかりました。やっと終わり、息をつくヒマもなく、次は、自分のLIVE。
これは、今年の自分の中ではメインイベントです。
それなのに、まだ何も手付かず、、、、(T_T)
1日も無駄にできません…といいつつ、結局、やっぱり瀬戸際で帳尻を合わせる羽目になるんだろぉな～～
Posted by ＴＡＫＡＭＩ at 2009年09月02日 17:25
ハハ、やっぱり「断酒の決心」は無理ですか・・・
気胸は、肺に穴があいて空気が入り胸が痛くなる・・・そうです（私にはわかりません） 普通はしばらく大人しくしてれば自然に穴がふさがるのですが、ひどい場合は、管を入れて肺の中の空気を抜いたり、メッシュを入れて穴をふさいだり、という手術が必要になるそうです。
やせて背の高い若い男子がよくなる病気らしいですが、そうとも限らず（息子は小柄で170cmないですから）、体型にあまり関係なく、息子の友達にも何人かいます。
気胸の原因ははっきりしていないのですが、ストレスもあるようで、「金欠」ストレスさえなければ・・・と暗に小遣いアップを迫ってくるので、こっちはあれこれ言わず、ひどければ手術すれば？という程度で後は知らんふりをしています。（冷たいかなあ？）
まあ、胸が痛い、といいながら、昨日はガラガラとギターケース＆機材をキャリーに乗っけて引っ張って出かけていましたから、今回も自然治癒するのでしょう。
そう、彼はギターです。オヤジ殿が持っていたアコギも含めてギターと言われるものが5本ほどスタンドに立っています。何でも「打ち込み」をやっているとかで、部屋には機材やコードがあふれ、時には高音で歌らしきものを歌っていますが、どう聞いてもうまいとは思えず、それでもライブだナンダかんだと言いながら出かけていくので、さっぱりわかりません。
ちなみに私は彼のライブに一度も行ったことがありません。一度「行こうか？」と尋ねたら、「今は、まだ来てくれ、とは言えない。聞いてもらえるようになったら言うから」という回りくどい言い方で拒否。
まあ、それもいいっか、とあえて押しかけもせず、現在に至っています。
変ですかねえ・・・
急に涼しくなりましたね、夜も長くなって、ライブの準備にはうってつけじゃないですか？頑張って下さいませ。
気胸は、肺に穴があいて空気が入り胸が痛くなる・・・そうです（私にはわかりません） 普通はしばらく大人しくしてれば自然に穴がふさがるのですが、ひどい場合は、管を入れて肺の中の空気を抜いたり、メッシュを入れて穴をふさいだり、という手術が必要になるそうです。
やせて背の高い若い男子がよくなる病気らしいですが、そうとも限らず（息子は小柄で170cmないですから）、体型にあまり関係なく、息子の友達にも何人かいます。
気胸の原因ははっきりしていないのですが、ストレスもあるようで、「金欠」ストレスさえなければ・・・と暗に小遣いアップを迫ってくるので、こっちはあれこれ言わず、ひどければ手術すれば？という程度で後は知らんふりをしています。（冷たいかなあ？）
まあ、胸が痛い、といいながら、昨日はガラガラとギターケース＆機材をキャリーに乗っけて引っ張って出かけていましたから、今回も自然治癒するのでしょう。
そう、彼はギターです。オヤジ殿が持っていたアコギも含めてギターと言われるものが5本ほどスタンドに立っています。何でも「打ち込み」をやっているとかで、部屋には機材やコードがあふれ、時には高音で歌らしきものを歌っていますが、どう聞いてもうまいとは思えず、それでもライブだナンダかんだと言いながら出かけていくので、さっぱりわかりません。
ちなみに私は彼のライブに一度も行ったことがありません。一度「行こうか？」と尋ねたら、「今は、まだ来てくれ、とは言えない。聞いてもらえるようになったら言うから」という回りくどい言い方で拒否。
まあ、それもいいっか、とあえて押しかけもせず、現在に至っています。
変ですかねえ・・・
急に涼しくなりましたね、夜も長くなって、ライブの準備にはうってつけじゃないですか？頑張って下さいませ。
Posted by fmfm at 2009年09月03日 11:03
♪ｆｍｆｍさん
レスがおそくなりました、ごめんなさい。
あ～～息子さん、なんだか息子の将来とオーバーラップしてしまいます。
「気胸」、私も調べてみましたけど、罹ってしまったときは、ほんとに苦しいだろうなーー。お察しします。
息子さんの「今はまだ…」発言、私ならこう切り替えします。
「そんならきっと、聞いてもらえる…と思う日は永遠に来ない。自分の演奏に満足できる日が来たら、もうその先がないからだ。ミュージシャン魂は、ベクトルだ。」
すると彼はこう言う…
などと、延々と想像してしまいました(*^_^*)
ご主人もギターをなさっていたんですね～～♪
ご主人さま、息子さんが自分のギター魂を受け継いでいること、嬉しく思っているでしょうね～～
私、LIVEに両親が来たこと、２度ほどあります。
どちらも、高松でライブをやるのに、集客を手伝ってくれて、お友だちを誘って自分たちも来た…という感じです。
ブツブツ小言をいいながらも、協力してくれていることに、感謝しました。
LIVEのあと、辛辣な感想を「アンケート」に書かれましたけれど。
親って、でも、そういう存在ですよね。
私は母とはそりがあわず、ムカつくことだらけですが、それでも、心の奥底から感謝の思いが少しずつ広がってきているような気がします。
レスがおそくなりました、ごめんなさい。
あ～～息子さん、なんだか息子の将来とオーバーラップしてしまいます。
「気胸」、私も調べてみましたけど、罹ってしまったときは、ほんとに苦しいだろうなーー。お察しします。
息子さんの「今はまだ…」発言、私ならこう切り替えします。
「そんならきっと、聞いてもらえる…と思う日は永遠に来ない。自分の演奏に満足できる日が来たら、もうその先がないからだ。ミュージシャン魂は、ベクトルだ。」
すると彼はこう言う…
などと、延々と想像してしまいました(*^_^*)
ご主人もギターをなさっていたんですね～～♪
ご主人さま、息子さんが自分のギター魂を受け継いでいること、嬉しく思っているでしょうね～～
私、LIVEに両親が来たこと、２度ほどあります。
どちらも、高松でライブをやるのに、集客を手伝ってくれて、お友だちを誘って自分たちも来た…という感じです。
ブツブツ小言をいいながらも、協力してくれていることに、感謝しました。
LIVEのあと、辛辣な感想を「アンケート」に書かれましたけれど。
親って、でも、そういう存在ですよね。
私は母とはそりがあわず、ムカつくことだらけですが、それでも、心の奥底から感謝の思いが少しずつ広がってきているような気がします。
Posted by ＴＡＫＡＭＩ at 2009年09月06日 07:16
